こんにちは、フリーランスエンジニアの太田雅昭です。
Gitコマンド
Gitは一人開発でも多人数開発でも、とても便利なバージョン管理システムです。ただ一人開発だとそれほどコマンドを多用することは多くはありません。せいぜいCursorやZedなどのIDEに搭載されたUIでポチポチするだけで事足ります。基本的に一人開発の私のような永遠初心者による初心者のためのポストです。このページは随時更新します。
リセット
.gitignoreを途中で書き換えたりファイル名の大文字小文字を変更したりすると、なにやらよくないことが起こります。.gitignoreに追加したはずのファイルが依然としてコミットされ続けたり、ファイル名が違ったりと言った現象が起こります。こういう場合、gitをリセットすることができます。
git rm -r --cached .
git add .
リベース
リベースはコミットをまとめる際に使用します。ただそもそもリベース不要論も存在します。
https://qiita.com/yoshiwatanabe/items/a64c4a9eb6d679150a30
私も自分一人の開発で何度かスカッシュを決めましたが、肩が凝るだけでメリットはあまりない印象です。多人数ならコミットがまとまることにメリットが出るのでしょうか。一応紹介させていただきます。
インタラクションモードで行うのが楽です。その場合-iフラグを用います。
git rebase -i
vim画面になりますので、ここでpickあるいはsquashするコミットを指定します。一つにまとめるには一番上をpickにして残りをsquashにします。ところが間違えて全てsquashにしてしまい、コミットが消えてしまいました。ですが大丈夫です。下記のようにしてリセットできます。
git rebase --abort
プル
時々は他プロジェクトにお邪魔して他の方の変更を取り込んだりもします。mainブランチを取り込むには下記のようにします。
git pull origin main